九寨溝の詳しい内容などを記載しています。

九寨溝 の 詳細

<入場ゲート>

 

九寨溝の入口までは、ホテルから徒歩あるいはタクシーなどで行くことができます。11月の終わりのオフシーズンでしたが、人が多いなぁと感じました。

 

さすが中国人の中でも国内人気NO.1の観光地です。そして中国の他の観光地より、世界各国からの旅行者が多かったように感じました。

 

入場チケットを購入し(入場料や周遊バスの詳細)、列に並び入場いたしました。周遊バスにも乗りました。

 

<序盤>
入場ゲート付近では、下の写真のような光景が続きました。やはりあの青く輝く光景に大きく胸を膨らませていましたので、少し物足りなかった感じはします。しかし日本の川と似ているようで違う景色で面白かったです。そしてなにより静かな自然の中を歩くことはとても気持ちが良かったです。

 

        

 

※ハイキングについて
ちなみにハイキングとして歩いて周っている人は数十人に一人くらいで、ほとんどの観光客は周遊バスを使用していました。しかしハイキングでしか見ることのできないポイントもありますし、全部周ったとしても、絶対に無理というような長さではありませんでした。もし歩くことが苦手でなければ、ハイキングもオススメです。(また全部歩くとなるとどうしても車道を歩かないといけないことになりますので、
周遊バスに乗りながら、ハイキングコースが整備されている部分だけ歩くのがベストかもしれません。)

 

そして一番奥から行ってみようと地図にある「長海」というところにバスで行ってみました。ツアーではしっかりとコースが決められていますので安心できるかと思われます。しかし一人でフラッと歩いているだけでも、全てのポイントを周れるくらいの大きさでした。

 

  
  ※地図 HISさんより転載

 

 

<長海>

とても広い池で、水も澄み渡っており非常に美しかったのですが、「この程度なのか?」と少し不安も出てきました。さらにはオフシーズンの冬であることもあり、その不安はさらに深まった序盤でした。

 

 

<中盤>
そして長海から中央へ向かって歩いて散策してみますと、ついに出会うことができました。
私が「九寨溝」という場所をイメージしていたそのままの光景でした。

 

      

 

ここは「五彩池」というポイントで、ここを見た瞬間は本当に感動的でした。湖の底まで透き通って見え、水の色はご覧のようなクリアブルーで、写真でもうまく伝えることのできない美しさでありました。後にこのポイントを調べてみたらで、この「五彩池」九寨溝の中でも随一の透明感を誇るポイントであるそうです。

 

 

<五花池>
そして一旦地図中央の休憩所(ここは各コースのバスが集まっています。食事施設も有り。)に行き、今度は地図の右奥の方へ向かいました。こちらのコースも見ごたえがありました。中でも「五花池」が大変素晴らしく、私の中では間違いなく九寨溝ベストポイントです。

 

      

 

クリアブルーの水に加え、湖底に沈んでいる木々、周りの景色が、その水面に映しだされ、幻想的な光景を生み出しています。あまりの透明感ゆえ、反射している景色と湖底に沈んでいる木々との区別が付かないので、不思議な気分になりました。魚も泳いでおり、とても趣がありました。

 

 

<終盤>
周遊バスのチケットは購入していたのですが、途中からは、最後まで歩いて散策していました。それほどに自然の中を歩くのが気持ち良く、色んな景色に巡り合うことが出来るからです。

 

      

 

「諾日朗瀑布」 写真左
諾日朗瀑布は想像以上に大きく、圧倒されました。水しぶきがパラパラと飛んでくるような位置で眺めるので、轟音も迫力ありました。渓流沿いにあるので雰囲気も抜群です。

 

「鏡海」 写真中央
見ていただけるとわかるよう、鏡のように景色が映し出されています。鏡海は独特の静寂さがあり、好きな人は思いっきりはまってしまうような感覚です。

 

「盆景灘」 写真右
美しい水面と、なぜかそこから生えている木とのコントラストが素敵です。不思議なその景色は、絵にでも描かれているような光景でした。

 

 

その他にも紹介しきれないくらいポイントがありましたが、あとはご自身の目で確かめてみてください(^^)
私は全てのポイントを一日で、その大半を歩いて見てきました。自然動物にも巡り合えましたし、冬ならではの景色も堪能出来ましたのでとても満足でした。何日もかけてじっくり観光する方も多いみたいです。

 

私が、九寨溝が中国旅行の中で最も感動出来た場所であることを、精一杯伝えさせていただきました。
ぜひもう一度この地に足を運びたいと思わせる数少ない観光名所であることは間違いありません。

 

長くなってしまいましたが、最後までお読みいただき誠にありがとうございました。